約束したときはあんなにワクワクしていたのに、
当日が近づくにつれて
「なんだか気がすすまない…」と感じたことはありませんか?
仕事で忙しくて疲れが溜まっているとき、
本当は「ひとりでゆっくりしたい」というのが本音。
けれど、お店を予約して楽しみにしてくれている友達のことを思うと、
断るのも気が引けてしまいますよね。
「行くのも辛い、断るのも罪悪感」の葛藤
「食事だけ一緒にして、早く帰ってこようかな…」
「でも、なんて言ったら嫌な思いをさせないだろう?」
断る口実を考えれば考えるほど、
罪悪感と申し訳なさで胸がぎゅっと苦しくなっていく。
行くのも気が乗らないけれど、断るのも心が痛む。
この板挟みの状態は、本当にエネルギーを消耗します。
でも、一度胸に手を当てて考えてみてほしいのです。
「相手のことを思いすぎるあまり、自分を蔑ろにしていませんか?」
頭の「正論」ではなく「体の反応」に耳を傾ける
私たちは無意識に、
「約束を守るのが良いこと」
「断るのは悪いこと」と頭で考えて判断しようとします。
けれど、今のあなたにとって本当に大切なのは
、頭で導き出した「正解」ではなく、あなた自身の心と体の状態です。
そっと自分自身に問いかけてみてください。
- 体の反応はどうですか?(肩がこわばっている、ずっしり重い、呼吸が浅い…)
- 心は何と言っていますか?(休みたい、静かに過ごしたい…)
身体や心が示してくれる反応は、嘘をつきません。
ハートに聞いて進むということ
相手を思いやる優しさはとても素晴らしいものです。
しかし、自分を犠牲にして差し出す優しさは、
いつかあなた自身をすり減らしてしまいます。
本当の優しさとは、まず自分のカップを満たしてから相手に向けるもの。
「どうしよう」と迷ったときこそ、
頭の損得や申し訳なさではなく、
自分の「ハートの声」を聞いてあげてください。
自分を1番に大切にできたとき、
周りとの関係もより心地よいものへと変わっていきますよ。

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